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花粉症ですっかり悪名高くなってしまった花粉ですが、植物が子孫を残すうえで重要な役割を果たしています。
今回の企画展では、目に見えづらい花粉について、様々な角度から迫ります。
白亜紀の花化石や色鮮やかな花の模型など150点を展示。また、顕微鏡で花粉を見ることができる体験コーナーもあり、
子どもから大人まで、幅広く楽しんでいただける内容になっています。
-驚くべき花粉の世界をのぞいてみましょう!-


開催期間
 平成28年   30 日(土)~平成28年   19 日(日) 

内容

 花はいつ、何のためにできたのか。
 花のしくみや、進化、役割について楽しく知ることができます。
 また、白亜紀の貴重な花化石も見られます。
 







 色鮮やかな花模型を数多く展示!

とっても貴重な白亜紀の
花化石のレプリカ
     

               
            
 

 花粉は何でできているのか?どうして必要なのか?
 かたちも大きさも飛ばし方もいろいろな
 花粉のふしぎを解き明かします。
 
  



   
 激レア!
 ミヤマスカシユリの
 花粉はどんな形?

 
 ごはんがほしい虫と、花粉を運んでほしい花。
 知恵くらべの結果、お互いに進化しました。
 様々な形の花と、不思議なかたちの虫を見比べてみましょう。
   
長い花は口の長い虫だけ
 上向きの花はみんなに人気  
 
 こまった花粉と言えば…「花粉症」!
 私たちを悩ます花粉症、その正体に迫ります。
 他にも、私たちが普段接している役立つ花粉もご紹介。
 



花粉症を引き起こす
花粉とは?



 







     
花粉を調べる道具も 
大公開! 
 花粉が歴史を紐解く鍵となる。
 花粉を調べることにより、昔の環境など
 様々な事が分かります。


    
   
  花粉マスターに挑戦! 



 自分の目で花粉を見てみよう!
 光学顕微鏡を使って、 普段なかなか目にすることができない
 いろいろな花粉を観察してみましょう。
 
     光学顕微鏡で見た
 メマツヨイグサの花粉
 
関連イベント              
 
  学芸員による展示解説
 内容  担当学芸員が企画展の見どころを解説します。
 

日時  1 月 31 日(日)、 月  日(日)、 月 11 日(木・祝)
    毎回13:30~14:00 
※変更になる場合もあります
 場所  埼玉県立自然の博物館 

  特別講座「花粉研究者のスペシャルトーク&電子顕微鏡で花粉かんさつ!」
 

内容  花粉の研究者による解説と、普段なかなか触れることのない電子顕微鏡を使った
    花粉の観察を行います。
 
日時   月 20 日(日)13:30~15:30頃
 場所  埼玉県立自然の博物館 
 協力  株式会社日立ハイテクノロジーズ 
 
   電子顕微鏡で見たノアザミの花粉。
  通常の光学顕微鏡と異なり、対象物を立体的に
  観察することができます。


  写真(藤木利之氏 撮影)

 
アブラギリの花粉
頭が角形の柱に覆われている。孔はない。

 
アブラギリの花
 
 
 
 
イネの花粉
単孔粒
 
 
イネの花
 
 
 
 
ゲンノショウコの花粉
球形で3孔粒。こん棒上の彫紋がたくさんある。
 
 
ゲンノショウコの花
 
 
 
 
コメツガの花粉
フリルの付いた円盤状。小さなトゲがある。
 
 
コメツガの花

 
 
 
ソバの花粉
長球形。3溝孔粒。
 
 
ソバの花
おしべが短いタイプ
 
 
ソバの花
おしべが長いタイプ
 
 
 
 
ネムノキの花粉
16粒が集合している。
 
 
ネムノキの花
 
 

     
 

〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
電話:0494-66-0404(代表) 電話:0494-66-0407(学芸)
ファックス:0494-69-1002

▼開館時間

9:00~16:30 (入館は16:00まで)
※7、8月は、9:00~17:00 (入館は16:30まで)

▼休館日

月曜日(祝日・7、8月は開館)
12/29~1/3、他臨時休館あり