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タイトル画像、企画展「要注意!野外の危険なもの」
 
こんな場所にこんな危険!

 
スズメバチやヤマウルシのように大きく目立つものばかりでなく、身近な場所や、意外な場所にも危険なものは潜んでいます。家の周辺や公園など日常生活の中の危険、草むら・河原などレジャーの際の危険、雑木林・山などハイキングの際の危険等、様々な危険なものについて、実物標本や写真をもとに紹介します。
どこにどんな危険があるのかを知り、正しく接することができれば、自然をより安全に楽しむことができます。

身近にある有毒植物「スイセン」と有毒「コマチグモ」の写真
 
ちょっと待って!そんなに危険?

 
無毒な「ルリタテハの幼虫」と「タマゴタケ」の写真
世間で危険と思われているものの中には、見た目の毒々しさによる誤解や理解不足から、正しく接すれば安全なのに、過大に恐れられているものが少なくありません。
名前から有毒と思われるドクダミやヘビイチゴ、ムカデと間違われるゲジやヤスデなど、「実は安全」な生きものを標本と写真で紹介します。

 
学芸員の体験談

 
「ハチに刺された!」「ヤマウルシにかぶれた…」「ツキノワグマに遭遇」など、当館の学芸員が実際に遭遇した野外の危険を紹介します。
体験したからこそ分かったことなど、体験者ならではの経験をお伝えします。

「モンスズメバチ」と「ヤマウルシ」の写真
 
野外で行う自然観察などの活動は、時に危険を伴います。しかし、危険なものを正しく知ることによって、注意するポイント、見分け方、接し方などが分かり、より安全に野外の活動を楽しむことができます。
危険と思われている生物は、自分の身を守ったり、獲物を捕まえたりするために攻撃してくるだけで、私たちを困らせようとしているのではありません。
見た目やイメージだけで悪者扱いをするのではなく、相手を正しく知り、自然を楽しみましょう。
 
 
企画展情報
名称:企画展「要注意!野外の危険なもの」
開催期間:平成31年2月2日(土)~平成31年6月23日(日)
会場:埼玉県立自然の博物館 2階「企画展示室」
ミュージアムトーク:担当学芸員が展示の解説をします
2月3日(日)、3月10日(日)、4月14日(日)、5月12日(日)、6月16日
毎回13時30分から開始予定(時間は変更になる場合があります)
申込不要、参加料金無料(入館の観覧料は必要です)
料金:入館時の観覧料でご覧いただけます。
観覧料は一般200円、高校・大学生100円、中学生以下無料です。
※障害者手帳等をお持ちの方及び介助者1名無料
お問合わせ:電話0494-66-0407
◯下のチラシをクリックすると大きい画像で確認できます。
チラシ表チラシ裏



 

〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
電話:0494-66-0404(代表) 電話:0494-66-0407(学芸)
ファックス:0494-69-1002

▼開館時間

9:00~16:30 (入館は16:00まで)
※7、8月は、9:00~17:00 (入館は16:30まで)

▼休館日

月曜日(祝日・7、8月は開館)
12/29~1/3、他臨時休館あり